【書評】文藝春秋『東大教師が新入生にすすめる本』文春新書
「人間として生まれたからには知らずして死ねない本」というものがいったいどれぐらいあるのかわからないが、生きれば生きるほど本は出版され続けるわけで、出版のスピードに読むスピードが勝てるわけもなく、結局殆ど何も知らずに死ぬんだろうか?という焦りと諦観を感じ、時間の重要性を再認識させられる。
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