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【書評】カール・グスタフ・ユング『ヨブへの答え』ヨルダン社

牧師の子として生まれたユングが、‘聖書の伝統的で教義的な解釈と、すべてを物理的事実として考えずにはおかない近代の合理精神の間で苦しん’(解説秋山さと子氏)で書いた書。うーん、難しい!この本と聖書を持って教会で解説してもらったら、理解できるのでしょうか?ユングに物申すわけではありませんが、読後ずっと違和感を感じていました。どうして全知全能の神がサタンを野放しにしているか、ということですが、私のちっちゃな理解では神さまはなんでもできるけれど人間に選択の余地を与えていて、未来はそれにより変化する。そして人間を用いて物事を行おうとしているのではないのでしょうか。善の人ヨブの突然の悲劇には言葉もありませんが、この辺りがキリスト教の躓きどころです。以前に『神は何もしてくれなかった』と言って新興宗教に走った知人がいましたが、その人はヨブのような体験をしたのかもしれないと思いあたりました。



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