スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【書評】コリン・ウィルソン『ユング―地下の大王』河出文庫

正規の教育を受けずに(つまりアカデミズムとは無縁で)、もちろん金もなく、図書館通いで教養を身に付けた20世紀の大物思想家、という意味ではエリック・ホファーと双璧で、60年代カウンター・カルチャーのカリスマとされたところも似ている。(ホファーなんかはヒッピーには否定的だけど)

ここで描かれるのはかなりヤバいユングである。(河合隼雄さんが上手に避けた部分かな。おかげで日本のアカデミズムにはユンギアンが蔓延)

究極の科学者は究極のロマン派とつながるのだろうか?
ここでの論点は必ずしもそういうことではないが、読後の率直な感想は治療を受けるならジャネかブロイラーのほうがいいな、というようなこと。
フロイトもユングもやっぱりそうとう変だと思います。



管理人のその他のコンテンツ

知的快楽主義者の学習日記
通信制大学、資格取得、e-ラーニングなど管理人が挑戦した学習の記録です。

知的快楽主義者の備忘録Wiki
日々のITエンジニアとしての仕事や勉強の中で役立った知識をまとめています。

 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 哲学・思想ブログへ 

↑ ↑ ブログランキングに登録しています。気に入って下さった方は出口がわりにクリックお願い致します!!

関連記事
スポンサーサイト

theme : 読むこと、学ぶこと、生きること
genre : 本・雑誌

comment

Secret

FC2カウンター
プロフィール

takemaster2009

Author:takemaster2009
FC2ブログへようこそ!

はじめまして。「爽快!読書空間」管理人のtakemasterです。
このブログでは、書評、映画の紹介を中心に皆様に「小さな感動」をお伝えしています。

ご意見・ご感想などございましたら、こちらにメールして下さい。↓↓↓
takemaster@livedoor.com

なお献本の方も大歓迎です!頂いた本は責任をもってご紹介させて頂きます。ご連絡頂きましたら、折り返し送付先等のメールを送らせて頂きます。よろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

レビュープラス
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事一覧
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
スポンサードリンク
あわせて読みたいブログパーツ
twitter
twitter始めました! フォローお願い致します。
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。