【書評】新宮 一成『1895-99年――心理学草案 遮蔽想起 (フロイト全集 第3巻)』岩波書店
フロイトの精神分析に向けた過渡期が描かれている心理学草案,冒頭部分がややこしすぎて…まるで記号論を読んでいるみたいだった。よくよく考えるとそんなに難しことは言っていないんだけれど,簡単なことほど記述するのは難しいらしい。
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