【書評】ジェイムス・ヒルマン チャールズ・ボーア『フロイトの料理読本』青土社
料理好きだったフロイトが晩年に執筆したレシピ本――
というのは嘘で(笑)
精神分析家が、あたかもそのような体裁を装って、
フロイトに纏わる様々なエピソードを料理に絡めて綴った、
食と精神分析を巡るパロディの本。
お腹いっぱいになりました。
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