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【書評】鷲見一夫『ODA援助の現実』岩波新書

なかなか勉強になった。最近、ODAがすごい好きです(笑)
この本を読んで初めて知ったけど、この人は意外とODA界の有名人らしい。

全体的に、この本が書かれた当時のODAのあり方について批判的やった。

この人の批判のポイントは・・・

・「借款」と「贈与」によって取り扱う機関が異なってるせいで、援助に無駄な手間がかかってる→その手間にかかった費用までもがODAとして計上されてるから、非常に無駄
・日本企業の利益を考慮したODA多すぎ。(例えば、商社が海外のプラントやダムを建設するのにも、ODAが使われてたり)→それ、地元民のためになってないやん
・ODAに関する情報が非公開過ぎる。特に、供与先が不透明な場合が多い

こんな感じやね。
ちなみにこれは、この本が書かれた当時の話。かなり古い本やから、今は改善されたかも。

まだ自分のノートが出来上がってないから、もう少し自分なりにまとめてみようと思います。
そんで、現在との照らし合わせなんかもできれば、おもしろいかと。

読んだ感想としては、この人は何でもかんでも批判してて、意地の悪いおっさんとしか思えなかったです(笑)



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