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【書評】芦原一郎『ビジネスマンのための法務力』朝日新書

会計力、IT力、英語力に次ぐ柱としての法務力。法務力には(1)リスクセンサー:臆病さ、想像力、(2)リスクコントロール:神経質さ、段取り力が必要である。予防策、リスクが具体化した場合の対策としてプラン作成時の充分な検討が必要。その為に(1)温故知新、(2)文殊の知恵、(3)最悪シナリオ、(4)怒る人がいないかテスト、(5)記者会見テストをイメージトレーニングすべし、とする。デュープロセス(適正手続き)やSLA(=Service level agreement)等、法務に留まらずに展開出来そうな話題を具体的なケーススタディーを用いて解説する。説明責任とは適切な開示を説明出来る様、準備することという定義。法務部門は現場各部門のサポート、コンプライアンス部門は全体最適という解説は分かり易い。ビジネスマンが法務家をリードすべし、という点と法務に留まらない対策の打ち方、リスク評価の考え方は勉強になる。



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【書評】カルロス・ゴーン『ゴーン道場』朝日新書

ゴーン氏に聞くビジネスパーソンの生き方。empathy(共感能力)が最大の武器になる。これは持って生まれたものではなく獲得するもの。
部下のモチベーションコントロールのための上司の心得、中間管理職の処世方法、はたまた家庭人といてゴーン氏が行っていることなどが書かれている。



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【書評】黒不二代『言われた仕事はやるな!』朝日新書

ネットイヤーグループ代表の半生を綴った一冊。タイトルが自己啓発本っぽくて、だとしたらちょっと興味がない感じだったのだけど目次を見たらそうでもなさそうなことがわかったので最後まで読んでみました。
「(笑)」を多用しているのが新書にしてもちょっとやり過ぎなんじゃないかと思ってしまったけれどもシングルマザーで結果を残しているのは立派なのでしょう。ちょっと化粧の濃さと、Web事業って未だに自分的には実態がないと思ってしまうのでそのあたりは気になるところですが(笑)



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【書評】堀紘一『自分を変える読書術 学歴は学歴で超えられる!』SB新書

 序論で人生を楽しく生きる3つの方法として次のものを挙げている。1.金持ちに生まれる2.有名人の子どもに生まれる3.読書で供用を身につけて一流の人間になる



 モクモク羊をはじめとする多くの人は、1でもなければ2でもないだろう。そうなると3しか道はない。読書量が重要であって学歴なんて関係ないと述べている。とはいっても著者は、東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得した人物だ。

 著者は、耳学問に関してそんなに簡単ではないと指摘している。というのも、耳学問をしようと思ったら身の回りに一流といわれる人物がいて常に接していていろいろ見聞きできる人ならいいが、そうでないと低レベルのつまらないことしか身につかない。

 それに比べて読書はいつでも手軽にできるし、実生活でまず会う機会のない一流の人の考え方を知ることができる。数百円から数千円で手に入るのだから安いものだ。セミナーだと種類にもよるだろうが人によっては数万、数十万払う必要があるのだから。

 読書の7つの効用、ビジネスパーソンが読むべき4つのジャンル、読書をすると運がよくなる、今日から始める〈堀式〉読書術、読書の効果を高める工夫、読書が私のすすむ道を決めた、Q&Aでさらに役立つ読書のコツを学ぶといった内容で構成されている。

 意外だと思ったのが、高校3年生の時に担任に進路を聞かれて「京都大学でインド哲学を勉強したい」と言ったそうだ。しかし、そうもいかず東大の文科一類を受験して合格した。

 「常に第一線に立っていたい」というように、現在も現役で活躍する著者。日本でコンサルタントという仕事がまだ何かわからない頃から活躍しているだけに参考になる。ここにはかかれていないが、神経の太さも重要だと思った。太さといえば、同業者の大前研一が浮かんでくる。図太さと運をつかめば鬼に金棒だな。


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【書評】江副浩正『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』角川oneテーマ21

画一化された就職活動いわゆる「就活」を作り出した悪の権化のように言われるリクルート社。しかし、誕生から発展までを見ていくと、社会にニーズがあり、それに対する解決をビジネスで提供していた事が分かってくる。



むしろ、「就活」が画一化したのは、学生も採用側も依存したことが問題で、それに最近気づいた事が吉ではないか。

ここまでの帝国を築き語られる歴史は、多くの協力者がいて成り立っていることがよく分かる。一見、ネガティブに報道される事実も、歴史を追えば価値あることだと気がつく。むしろ、リクルートのサービスに依存してた社会の側に問題がなかったか知りたくなる一冊である。

起業の裏側を知るに当たっても勉強になる。

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【書評】平野敦士カール『たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考』朝日新聞出版

『一人で1億稼ぐよりも、10人で100億稼ぐ』そんな考え方を養い、実行するための本です。面白くて、非常にためになると思います。



僕がこの人をのことを知るきっかけになったのはフェイスブックページからで、彼の本を読んで氏が日本興業銀行やNTTドコモで仕事をしてきたということ。そして、皆様もよくご存知かと思われる「おサイフケータイ」の立案者だったということを知りました。フェイスブックなどに代表される「プラットフォーム」。それを個人でやってみて仕事などにも成果を挙げていこう。そしてそれを培う思考法を身につけよう、というのが主に書かれていることで、非常に読んでいて参考になりましたし、また、面白くもありました。

僕が読んでいて一番感銘を受けた箇所は『一人で1億円のビジネスを作るのではなくて、10人で100億円のビジネスを作りましょう』というところで、一人で一億円という方がセミナーやコンサルティングをされるときに非常にそう考え方をする方が多いとおっしゃってるのですが。実際、僕の使えていた上司もそういう考え方だったなと思って、一人で思い出していました。そして、彼のいうところの『勉強会を開く』というのは面白いなぁと思い、この箇所を熟読したことを覚えています。

よく教えることで自分も学べるという言葉がありますけれど、ビジネスの世界こそ、こういう原理が強く働くのだなと感慨深く読んでいました。そして、巻末のほうに作者が参考にしているという書評ブログやメルマガのリストがアップされていますが、いつか自分のブログもこういう風に取り上げられることがあればと、切に祈っています。

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【書評】柳井正『柳井正の希望を持とう』朝日新書

ユニクロの柳井正氏の作品。山口県宇部市で先代から引き継いだ、小郡小事からの事業の推移、ユニクロの現在に至るまでの苦労や自分の考え方、失敗などと重ね、学生や職員、管理職に向けたメッセージを書き連ねている。



これまでの著書と重複する部分もあるが、東日本の震災後に「今こそ頑張るときだ」という思いも含め出版されたのであろう。
これまでの著書を読んでいない方であれば、より内容が深く感じられる事と思われる。

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【書評】國貞克則『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』朝日新書

会社の経理や財務がわかっていいな人でも、興味があればわかりやすく理解できる良書。



単純な会社例に沿って、本を通じて一貫した財務3表をつかうことで、ある場合の数字の動き方や理屈が理解しやすい。この本で財務3表の基礎を理解し、世の中で公開されている財務3表を読み解くことで、会社財務の独海力がつけられる。起業する人や、株式投資をする人で財務をボンヤリとしか理解していない人にオススメの1冊だ

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【書評】藤原和博『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』東洋経済新報社

二極化するビジネスパーソン
ビジネスパーソンが、ほんの一握りのグローバル・スーパーエリートと、それ以外の大多数の人々という上下の階層に真っ二つに分かれる社会がそこまで来ている。今後は、年収200〜400万円の人たちと、年収800万円以上の人たちに分かれ、格差は広がっていく。



しかし、給料や年収だけが幸せや生きがいの基準ではない。「経済的価値」だけを追い求めるのではなく、家族や友達、個人的な活動や社会貢献など「経済以外の価値」に幸せや生きがいを感じている人も増えている。あわせて、これまでは一流企業に入って出世を目指す「権力(サラリーマン)志向」の人が大半だったが、今は組織の中での「権力」ではなく、どこでも通用する力を身につけようとする「プロ志向」の人も増えている。

グローバル・スーパーエリート以外の人たちが生き抜くための極意は「100人に1人」のレアな人になる事である。希少性が高い人材になれば高く売れるから、稼げる人になれる。

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平川克美 『反戦略的ビジネスのすすめ』 洋泉社


 ビジネス書コーナーでよく見かける「勝ち組になるための~」、「~のための戦略」といった多くの書籍の存在。本書は、題名の通り、そういったビジネスを勝敗や戦略という戦争とのアナロジーによって語ることに対する著者の違和感を出発点に、ビジネスとは何かを論じた本です。

 著者は、1977年に小学校時代からの友人であり、現在は現代思想を用いた評論活動、武道論などで知られる内田樹とともに、翻訳会社アーバン・トランスレーションを設立した平川克美氏。現代思想を用いてビジネスを語る稀有な経営者の一人です。

 本書の内容を要約すると、アメリカ型経営に代表される数値化可能な要素中心のビジネス論は、ビジネスを一面的にしか捉えておらず(著者の言葉ではビジネス上のフェテシズム)、ビジネスの面白さ、やりがいをもたらすのは、仕事の仲間、そして顧客との信頼の蓄積、反復といった「見えない資産」の獲得にあるという内容です。

 ビジネスとは、サービス・お金を媒介としてなされる顧客との一回半ひねりのコミュニケーションである。多くの人が持つ自身の給与評価に対する不満は、ビジネスが本質的にはオーバーアチーブメントであるという面から見れば当然であるという主張など、眼から鱗が落ちる議論の数々に共感する部分も多かったです。

 ただ、著者の論述が経営者の視点のみに偏っている点、著者の議論を精神論的に、極端な形で適用してしまうと、オーバーアチーブメントの過剰な期待を従業員に押し付けることになってしまうのではないかという点は、若干気になりました。

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