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【書評】 橘玲『臆病者のための億万長者入門』文春新書

橘さんの本は分かりやすく納得してしやすい。
不動産の箇所は他のレビューでも批判が多いので再読して考えたい。
ただ、マイナンバーの影響も知りたかったが、著者の今後の本に期待したい。

以下は自分用メモ。
・老後を短く。→出来るだけ長く働く。生き甲斐も。
・誘導しようとするメンタリズム(メンタリスト)に注意。
・確実に儲かる話は来ない。うまい話は無視する。
・【第3章 株式投資法】計算式を書きながら再読
・上場インデックスファンド世界株式(1554)、上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)、上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1547)
・インフレなら通貨は下落、デフレなら通貨は上昇。
 金利の高い通貨は下落、金利の低い通貨は上昇。
・マイホームは損。(マイホームを資産ではなく消耗品と考えたら?)
・不動産、美術品などのインサイダーマーケットには手を出すな。
・家賃保証は空手形。
・「金融資産の全てを外貨建て」がお勧めだが誰もやらない。→金融資産の半分を円預金、残り半分を外貨預金。必勝のポートフォリオ
・『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』(橘玲 著)
・『ファスト&スロー』(ダニエル・カーネマン著者)…ゆっくり考える!
・FXでリバレッジ1倍なら外貨預金。銀行よりも利息(スワップポイント)が高い。



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【書評】唐須教光『文化の言語学』勁草書房

文化記号論についての、分かりやすい解説書です。

本書の後半では、文化と言語の間に緊密な関係があることを主張するサピア=ウォーフの仮説について、ある程度立ち入った検証がおこなわれています。現在では、言語が文化を決定づけるといった強い意味での影響関係を想定する考え方は否定されていますが、もう少し弱い意味での関連性が認められると著者は考えています。そして、日本語と英語の間に見られる言語的な特徴の違いが、両文化圏の民話の構造の違いにも見られることを確かめています。



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【書評】川原礫『ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング』電撃文庫

新章スタート。
ツギハギだらけのカコバナは面白くなかったんで、新しい物語が一から始まったのは大歓迎。
設定がうるさすぎるとは思うけど、一からしっかり積み上げていく姿勢は好ましく思う。
内容的には物語の序盤も序盤、ほんの導入でしかない。
ヒロイン不在だったり、そもそも主人公がコブツキだったりでイマイチ萌え方面に期待できないのが苦しいところ。
恋人・アスナというコブを抱えたまま、キリトがどうやってラノベの主人公をやっていくのか注視したい。
まあ主人公に明確な恋人が存在しても面白いラノベってのはいくつかあるけど、その域に達するためのハードルは高い。




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【書評】大林太良『神話の系譜―日本神話の源流をさぐる』講談社学術文庫

日本神話・民族学の研究者、故大林太良氏の
1986年頃までの論文集であり、
日本神話の源流はどこにあるのかというのを
広く世界の神話を見て、その伝播のルートをあきらかに
しようとする中で述べていく。

中国、朝鮮、北方ユーラシアと印欧世界、東南アジア・オセアニアと
あまねく、広い視座で見ていくことで、
学術的であり「思想に染まる」ことのない丹念な議論、
そしてときにダイナミックな推論も入っている。

日本は19世紀後半から20世紀にかけて
国策として皇国史観が絶対視されるようになり、
天皇家を神の一族とする神話を教えるようになり、
一方では戦後にマルクス史観が優勢になり、
人間を判で押したような見方で切ってしまう歴史観が
幅をきかせるようになった、という
「思想まみれ」の歴史があるわけだが、
そういうところから脱却して、
先史時代から続く人類の広がりと、物語の伝播、変化を
神話の比較研究というかたちで進める、アカデミックな
人々が確かに存在した、ということを
私は本書を読んで初めて知ることができたように思う。

こと、日本人のルーツという話になると、今では
分子生物学などの進歩のおかげで、自然科学的アプローチで
明らかにすることが主流であると思うが、
もちろんその方法がおおいに有効であることを認めつつ、
現代まで連なる私たちの持つ価値観であるとか、社会集団観念のような
部分はどんなところから明らかにするとよいのだろうと
思うときに、この民族学な取り組みは非常に優れたものだと
思う。

それは別に過去を知るだけのことではなくて、
たとえば天皇制だとか周辺諸国との関係だとかの今日的な
問題についても、ルーツを適切に知り、考えに取り込むことで
終わりない泥沼状況から脱する可能性すらあるような気がする。

と話はかなり逸れたが(笑)
本書についていえば、ともかくいろいろな世界の地域からの
物語が口伝で運ばれ、まじりあってローカライズされたものが
日本神話だと考えてまず間違いないというのが
端的なまとめである。
日本人は、技術を取り込んで活用するのが得意という話は
昨今でも、あるいは数百年前の時代でも当てはまると言われるが、
どころか二千年くらい前でも、どうやらそうらしい、ということを
思った。

まぁそれは、まさに日本が島国で東の端っこにあるという
地形学的な部分が非常に大きいと思うのである。



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【書評】丈月城『カンピオーネ! 18』集英社スーパーダッシュ文庫

短編集。護堂がいかに平和主義(笑)で常識的(笑)なのか分かる一冊です。いや、正確には草薙家が、かな?アルバイトエピソードの静花はこの兄にしてこの妹ありって感じですねぇ。甘粕さんも存外武闘派な一面もあって意外だった。まぁメインの人達の人外じみた能力があるから目立たないだけなのか。古参の神殺し達の邂逅はいちいち規模がでかくて魔王らしい。アイーシャが一番の要注意人物で問題だというのが分かった。他の魔王に輪をかけて自由すぎる(笑)さて次はいよいよスーパーカンピオーネ大戦だ。



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【書評】竹内正浩『地図で読み解く日本の戦争』ちくま新書

地図もまた情報の一部であることから日本軍では軽視されていたことが分かった。
 戦争が始まってから測量を始めたり、敵地で鹵獲した他国製の地図から翻訳・改縮して地図を作る泥縄。
 日清戦争以降、戦地での測量が優先されたため国内の測量が後回しにされた。
 平時に他国(仮想敵国)で秘密裏に行なう測量や、戦時に戦地で行なう測量では犠牲者が多かった。
 米国は空撮したフィルムをもとに硫黄島や、関東平野の模型を作った。硫黄島の模型は作戦指揮に利用された。関東平野の模型上では、映画の特撮さながらにカメラで空爆コース上を撮影し、そのフィルムが実際の爆撃機搭乗員の教育に利用されたという。スケールがまったく違う。
 やはり、日本は戦争なんて出来ない国だったのだと思わざるを得ない。



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【書評】清水美和『「中国問題」の核心』ちくま新書

 成長著しい中国の抱える問題点について、尖閣諸島、民族、歴代国家主席の思惑など政治面から論じた本。

 日中関係となると、我々が片方の当事者であるためか、もう一方の中国側が日中問題をどのように捉えているかがわかりにくい。だが、当書を読むとある程度見えてくる。特に尖閣諸島問題は中国側も国内で「弱腰」との世論が強まることがわかる。

 2005年の上海などでの反日デモは今でも記憶に新しいし、2008年6月に胡錦濤主席が福田総理との間に交わした「東シナ海ガス田共同開発合意」はネット上で「下関(中国側では”馬関”)条約以来の売国条約」と批判されたという記述は興味深い。

 中国はなるべくなら深く関わりたくない国だが、将来を踏まえると政治的、経済的、社会的にある程度の深い関わりを持たざるを得ない。そう思ったとき、強かで掴みどころのない「巨龍」の生態の一面を知るために有意義な一冊だと思う。



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【書評】成田良悟『デュラララ!!SH×3』電撃文庫

SHシリーズ、結構楽しめそうだ。どうも前の高校生トリオは複雑過ぎて絡むのも歪みが多かったけど、今度の後輩達はまだすっきりしている。僕の好きな主要メンバーは健在だしもち、セルティに静雄(笑)そろそろ登場人物に恋愛模様を加えてもいいんじゃないかなぁ~「バッカーノ」では、そういう絡みも面白かったし。注目は茜ちゃん?(爆)



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【書評】勝間和代『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』ダイヤモンド社

フレームワーク力や4GIVE?とかテクニックや参考書籍などを記載しており、それぞれについて詳しくは述べないスタイルの本。
気になった分野のものは自分なりに別の書籍で深めるのが良いと思う。
あまりビジネス本を読んでなくてアイディアやテクニックを教えてくれる本と割り切るととても良いはず。



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【書評】佐藤優『交渉術』文藝春秋

本屋で見かけるたびに「骨太そうな本だな」と思っていたが、まさにそのとおりだった。中身が半端なく濃い。凄い本だ。読み込むほどにこの人の凄さが伝わってくる。当時の新聞やニュースを改めて見直したくなった。
直接ズバリの「交渉術」が豊富に出てくるわけではない。おそらく著者としえては、直接ズハリ記載できるような内容は「交渉術」なんかじゃやないと思っていると思う。「信念」とか「思い」こそが大事なんだと。
その力強さと方向を間違ってはいけない、と著者は最後に述べる。人間の心の弱さや怖さも示唆してくれる本。著者の周りの人による著者に関する本も読んでみたい。



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